時空を超えて〜古典祭り
日本の古典ばかり集めてみました。簡単に入り込める作品もありますよ。現代語訳も・・・・・・色々取り揃えております。
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滝沢馬琴―百年以後の知音を俟つ (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 滝沢馬琴(一七六七~一八四八)江戸後期の戯作者。貧しい下級武士に生まれながら、戯作という天職を得た馬琴は、失明などの障害を乗り越えて誠実にその著作に明け暮れた。本書では、『南総里見八犬伝』等の著作に見られる馬琴の知的感性を読み取りつつ、初の本格的職業作家としての生涯を描き出す。 内容(「MARC」データベースより) 貧しい下級武士に生まれながらも、失明などの障害を乗り越えて誠実にその著作に明け暮れた滝沢馬琴。「南総里見八犬伝」等の著作に見られる馬琴の知的感性を読み取りつつ、初の本格的職業作家としての生涯を描き出す。 |
古代研究〈4〉女房文学から隠者文学へ (新書) 出版社/著者からの内容紹介 中古から中世の和歌に関する表題の論のほかに、「万葉びとの生活」「万葉集のなり立ち」「万葉集研究」「叙景詩の誕生」「相聞の発達」など、古代歌謡についての独自の論を収録。 内容(「BOOK」データベースより) 歌の中から古代人の内生活の諸相を読みとろうとする折口学。 |
古事記注釈〈第1巻〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 古事記は遠い古代から私たちになにを語っているのか。古事記を構成するひとつひとつの言葉を分析し、本文の文脈に即して意味を確定する全注釈。本居宣長『古事記伝』以来の解釈について、国文学はもとより、民俗学、人類学、神話学等の視点、知見を導入して根本から問い直し、ひとつの世界としてその全体像を明らかにする。西郷古典研究の最高到達点であり、古事記研究の金字塔。第一巻は著者の序「古事記を読む」と「太安万呂の序」「天地初発」「伊邪那岐命と伊邪那美命」「大八島国と神々の生成」「黄泉の国、禊」を収録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西郷 信綱 1916年、大分県生まれ。東大文学部卒。日本の古代文学研究の泰斗。歴史学、人類学などの成果をとり入れた広い視野で、国文学研究に新しい面を切り開き、多くの問題を提起した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
漂流記の魅力 (新書) 出版社/著者からの内容紹介 日本にはイギリスの海洋文学にあたるものがない、といわれてきたが、江戸時代に漂流して帰還した者たちから聴取した、何作もの「漂流記」こそ、日本独自の海洋文学ではないのか。ここに、1793年、奥州石巻を出港し、難破してロシア極東沿岸に漂着した「若宮丸」の漂流聞書き『環海異聞』がある。極寒の辛苦に耐えてロシアに10年、生き残った津太夫ら四人の水夫は、鎖国日本へ開港を促すロシアの使節船に乗船し、日本人初の世界一周の旅に出る。夢に何度も見た故国の地を踏んだ彼らを待っていたのは、厳しい取り調べだった。しかし、彼らは『環海異聞』という貴重な証言を残してくれた……。 これまで、六篇の「漂流小説」を書いてきた私(著者)は石巻に赴き、200年前、「若宮丸」が出発したかもしれない港を遠望する高台に立ち、深い感慨にふけるのである。 内容(「BOOK」データベースより) 日本には海洋文学が存在しないと言われるが、それは違っている。例えば―寛政五(一七九三)年、遭難しロシア領に漂着した若宮丸の場合。辛苦の十年の後、津太夫ら四人の水主はロシア船に乗って、日本人初の世界一周の果て故国に帰還。その四人から聴取した記録が『環海異聞』である。こうした漂流記こそが日本独自の海洋文学であり魅力的なドラマの宝庫なのだ。 |
桃尻語訳 枕草子〈上〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 驚異の名訳ベストセラー、ついに文庫化!その上巻は、第一段「春って曙よ!だんだん白くなってく山の上の空が少し明るくなって…」から―第八十二段「中宮職の御曹司にいらっしゃった頃、西の廂でお経のマラソンがあるんで…」まで。 |
大和物語(下)全訳注 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 歌にまつわる小さな物語の章段からなる『大和物語』は、前篇の宮廷歌語りから、後篇は口碑・伝説が中心となる。生田川伝承、猿沢の池の采女入水譚、安積山伝説など時代の運命に流れゆく人間のはかないさだめや憂愁、また、男と女の悲しい巡り合いが哀切に語られてゆく。全篇で実在の人物が百人余登場し、遍照の出家と放浪に終わる、「あはれ」に満ちた説話集の名作の全訳注。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 雨海 博洋 1924年、茨城県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。二松学舎大学文学部教授・学長を経て、二松学舎大学名誉教授。日本文学風土学会顧問 岡山 美樹 1958年、東京生まれ。東京女子短期大学部教養科卒業、慶應義塾大学(通信教育課程)を経て、二松学舎大学大学院博士課程修了。相模女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
百人一首が面白いほどわかる本 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 『百人一首』収録和歌の1つひとつを、キャラクターどうしの対話で楽しく解説! 内容(「BOOK」データベースより) 『百人一首』は有名和歌の“ベスト盤”!そんな“えりすぐり”の作品のエッセンスを、キャラクターどうしの対話によって楽しく解説。 |
完本 八犬伝の世界 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 構想の雄渾、趣向の巧緻、文体の華麗、人物造型の玄妙、考証の厳密、エピソードの耽美・古怪。この長大な物語には欠けるものがない。豊富に付された口絵や挿絵もまた、本文と同等の工夫をもって配されているから、画文渾然、伏線は錯綜し、仕掛けは曲折して、作品全体がいわば一個の巨大な図解宇宙誌の観を呈する。謎は多く、秘密は深い。読者に最高度の学識と想像力を要求するこの種の作品を堪能するには、手練の周到な読みを俟つにしくはない。稀有の伝奇ロマンの魅力を、徹底的な細部へのこだわりと構想全体への目配りをもって論じ尽くす、著者積年の研究の集大成。図版多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 高田 衛 1930年、富山県生まれ。早稲田大学大学院修士課程、東京都立大学大学院博士課程修了。東京都立大学名誉教授。近畿大学文芸学部教授を務めた。専攻、日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
現代語訳 風姿花伝 (単行本) 出版社 / 著者からの内容紹介 「風姿花伝」は能の大成者・世阿弥が約20年の歳月をかけて著した、至高の芸術論にして人生論。わかりやすい現代語訳として提供する。『風姿花伝』は能の大成者・世阿弥が著した、日本最古の能楽論である。『花伝書』の名称でも知られる本書は、「花」と「幽玄」をキーワードに、日本人にとっての美を深く探求。体系立った理論、美しく含蓄のある言葉、彫琢された名文で構成される、世界にも稀な芸術家自身による汎芸術論である。原文の香気が失われぬよう、かつ自然な現代語としてスラスラと読めるよう、工夫を凝らした現代語・新訳として提供する。▼七歳から年代順に具体的な稽古要領を記した「年来稽古條々」、物真似の本質を把握し表現する「物学條々」、Q&A形式の「問答條々」。そして、「花」の本質を説いた「別紙口伝」。章立て・語り口はあくまで明快、シンプルである。大陸伝来の文化から袂を分かち、日本人自ら育て、咲かせた最初の美しい「花」――。風姿花伝は700年を経た今日でも、広く表現に携わる方々はもちろん、人生訓としても読める懐の深い名著である。 内容(「BOOK」データベースより) 「花」とは「幽玄」とはあらゆる表現ジャンルの根本、生きることの美を語る。秘すれば花なり―「日本の美」を深く探求した至高の芸術論。読みやすい新訳。 |
古事記 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 『古事記』の撰者は藤原不比等である。この大胆な仮説を裏付けるべく、梅原猛が初めてその現代語訳に挑戦した記念すべき作品。日本語の祖語が保存されているアイヌ語を駆使して、「枕詞」など、従来読み解けなかった難解な文章の意味を明らかにしていく。 内容(「BOOK」データベースより) 『古事記』の撰者は藤原不比等である。稗田阿礼という人物は、藤原不比等以外に考えられない。「原古事記」には柿本人麿もかかわっていたのでは?このような大胆な仮説を裏付けるべく、梅原猛が初めてその『古事記』の現代語訳に挑戦した記念すべき作品。アイヌ語は縄文時代ゆかりの日本語の祖語と考える著者は、アイヌ語を学びなおして、「枕詞」など従来読み解けなかった難解な文章の意味を明らかにしていく。 |
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